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日々の出来事や、管理栄養士の視点で感じたことなどを綴っています。


おにぎりに使う米。

長女がバスケの前や後に食べているおにぎり。
その米にちょうどいい米を見つけました。

大潟村あきたこまち生産者協会 の胚芽米。

ビタミンB1とコラーゲンが加えられています。

成分としては、鉄が玄米とほぼ同量残っています。
( 玄米2.1gに対して2.0g。白米は0.8g )

ビタミンB1は、米の糖質を分解し、エネルギーに変えるときに必要なもの。
すみやかにエネルギーが補給されるため、疲労回復に役立ちます。

コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚、骨、軟骨、じん帯、腱、関節などをつくる材料。ケガの回復や予防に。

そして鉄。
激しい運動をした後は、赤血球が壊れやすくなり、汗をかくことでも鉄分が流れ出すので、不足しがち。
鉄が不足すると、全身に酸素の供給ができず、集中力の低下や頭痛、食欲不振、疲労感の増加・筋力低下などの症状がみられることがあります。

1個のおにぎりを、白米で食べた場合と、この胚芽米で食べた場合、栄養素としての差は微量かもしれません。

でも、たとえ1回の摂取量が少量であったとしても、
“ 少量だから摂らなくていい ” ではなく、“ 少しずつでも摂る ” ことを続けていくと、摂取総量に大きな差がでます。

トレーニングも同じですよね。

たった数回だと効果は実感できませんが、栄養は少しずつの積み重ねで結果が大きく変わるもの。
治療ではなく予防が目的の場合、特に効果は実感しにくいですが、日々調子よく過ごせているのは、毎日の積み重ねだと思って、毎回の食事を大切にしてください。

食で身体を変えたいという方。
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