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日々の出来事や、管理栄養士の視点で感じたことなどを綴っています。


疲労骨折の回復を促すための食事。

夏休みが終わりますね。

やっと昼ご飯作りから解放される・・・。
毎日毎日自転車のカゴいっぱい買物しても、どんどんなくなっていく~。

という日々も、もうすぐ終わるかと思うと、ほっとします。(*’▽’)
学校給食に深く深く感謝ですね。

今年の夏休み、長女(中1)は、ほぼほぼバスケしかしてなかったのですが、日々の練習や試合で疲れがでてきた、お盆の数日前。
足裏に痛みがでたので整形外科に行ったところ、種子骨の変形があり、疲労骨折のような状態との診断が。

合宿前なのに・・・? 
(;一_一)

とにかく安静にして、鍼とお灸、栄養補給と睡眠で疲労回復を促して様子をみた4日間。

腫れはなくなり、痛みもかなり少なくなったので、できるところまでやってみよう、ということで合宿に参加しました。

朝から夜までの練習も、なんとか2日間無事最後まで乗り切れました。
合宿2日後にあった強化練習も朝から夜まで参加しましたが、腫れも痛みもでず、無事に終えることができました。

腫れと痛みがあったときの食事は、炎症を抑えるため、骨の状態をよくするため、疲労回復のための工夫をしました。

骨つきの鶏肉を煮込んだスープや、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、抗酸化作用のある緑黄色野菜や果物、ネバネバ食品を多くしました。

骨を強くするためには、カルシウムだけたくさんとればいいわけではありません。
マグネシウム、ビタミンD、タンパク質(コラーゲン)、ビタミンC、ビタミンKなど、さまざまな栄養素が関わっているのです。

疲れをとるのも、安静にしているだけではなく、食事からのアプローチがあると、回復が早くなります。

あれもこれも・・・と作っていると、必然的におかずの種類と量が増えたので、そのぶん主食のご飯は少なめに。

ついでに体重も増やせればよかったのですが、そこは増えませんでしたね~。残念。

体重は増えませんが、身長は伸びたようで、168cmくらいになったかな?

本人は背が高いのを嫌がってますが、186cmと166cmの両親の間に生まれたら、170cmは覚悟しておかないと。(*^_^*)

ちなみに、種子骨は変形しても痛みが出ない場合もあり、実際痛みが出たのは左でしたが、右の方が骨の状態としてはひどかったようです。
本当は3週間安静にしたら治ると言われていたので、休める状況であれば、休んだ方がよかったんだと思います。

うちは合宿に行くという判断をしましたが、同じような状況になったときには、無理のないようにしてくださいね。